真冬キャンプ モンベル シームレスダウンハガー900 #3 インプレ

皆さん、お疲れ様です。
アヒルノヒカリでございます。
3年前にシームレスダウンハガー900 #3のファーストインプレッションを書きました。

あれからより多くの場面で使ったので再び記事にしてみようと思います。
使用環境

・真冬の東海自然歩道や低山での野営
・真冬のキャンプ場

バックパックはドイターの40+10リットルです。
結論
・野営❌
・キャンプ場⭕️
春秋ならば活躍出来るが真冬は単体では厳しい
野営を行うならば#1か#2に50+10リットルのバックパックが最適
シームレスダウンハガー900 #3 インプレ
まずファーストインプレッション時、使い方が良くありませんでした。
ど素人だったワタクシは寝る直前に寝袋を広げました。
これではダウンが膨らまず、中の空気が温まりません。
それから記事でも書きましたが、マット代わりに100均の銀シートを使用しました。
これでは寒くて当たり前ですね。(苦笑)
しかしそれでも評価は変わっていません。
真冬の低山での野営では力不足です。

現在ではこのセットで野営を楽しんでいます。
・モンベル シームレスダウンハガー900 #3
・モンベル ダウンスリーピングラップ#5
・湯たんぽ
これで快適です。
元々持っていたダウンスリーピングラップ#5。
真冬に野営用に購入したけど力不足だったシームレスダウンハガー900 #3。
これまた元々持っていた湯たんぽ。
寝袋買い直しを避ける為に手持ちで補った、なし崩し的なセットです。
このなし崩し3点セットですが、無理やり利点を挙げるならば荷造りし易い事です。
湯たんぽは水タンクとしてバックパックの底に、トップヘビー防止にもなります。
そして「大きな物1つ」より「小さな物2つ」の方がバックパックに入れ易いです。
現行のモンベルダウンハガー900は防水、その分かなり大きいです。
旧モデルのシームレスダウンハガー900 #1は友人が使っていますが、これもかなり大きいです。
これらは40+10リットルのバックパックでは厳しいです。
ただワタクシがなし崩し3点セットを使った環境で、#1を使った友人は短パンで寝たそうですから性能差は相当な物です。
そういう訳で真冬の低山野営なら・・・・。
・旧モデルのシームレスダウンハガー900 #2とバックパック40+10リットル
・現行モデルのドライシームレスダウンハガー900 #1or#2、または旧モデルのシームレスダウンハガー900 #1とバックパック50+10リットル
この組み合わせが良いでしょう。
真冬のキャンプ場なら・・・・。
移動手段は当然車、積載量が違い分厚いウェアを多く持って行けます。
そして標高が高く寒いキャンプ場は真冬は閉鎖されます。
よってキャンプ場でのみの使用なら#3でもいけるでしょう。

モンベルの紹介文の様に「真冬の低山キャンプで使える」は・・・・ちょっと文面通りにはいきません。
ファーストインプレッションの記事でも書きましたが、寝袋はEUROPEAN NORMという統一規格が定められています。
命に関わる物ですから、各メーカーが勝手な規格で販売出来ない様にしている訳ですね。
恐らく性能に対して紹介文で使えるキーワードも定められているのではないでしょうか?

「使える」は「使っても死なない」と解釈し、想定する環境より高性能な寝袋を選ぶべきです。
そうすれば快適な真冬の夜を過ごす事が出来るでしょう。
皆さんは、どんな寝袋をお使いですか?