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二柱の龍王を祀る珍しい立地の神社 名古屋市白要龍王 白王龍王神社

二柱の龍王を祀る珍しい立地の神社 名古屋市白要龍王 白王龍王神社

 

皆さん、お疲れ様です。

アヒルノヒカリでございます。

一年遅れで始まった龍神巡り、今回は二柱の龍王を祀る神社を参拝します。

 

白要龍王 白王龍王神社

今回参拝する龍神社はGoogleマップ上で見付けました。

名前的に二柱の龍王を祀っているという事ですよね、これは珍しい!(嬉)

早速行ってみる事にしました。

立地は庄内川堤防のすぐ近く、龍神社らしくて良いですね。

地図を頼りに付近に到着すると・・・・そこには龍神社ではなく稲荷神社がありました。

男女守稲荷神社!?

名前が凄い、男女平等に守ってくれるのでしょうか?(笑)

これは寄らねばならぬ。

残念ながら手水舎に水は無し・・・・。

前掛けを掛けたお稲荷様、可愛いです。

早く戦争が終わりますように・・・・。

余りにも珍しい名前の稲荷神社、これは別で記事にしようか・・・・。

それにしてもこの通りに目的の龍神社がある筈ですがここ以外神社の気配が無いのだけれど・・・・?

などと考えているアヒルノヒカリの目に飛び込んできたものは!

!?

あった!

お目当ての白要龍王 白王龍王神社です。

両龍王と書かれているので想像通り、ニ柱の龍王が祀られているのでしょう。

龍のような巨木とその後ろに・・・・男女守稲荷神社のお社?

そう、この龍神社・・・・男女守稲荷神社の後ろにあります。

石のお社かと思ったら、これは灯籠ですね。

二柱の龍王を祀っているなら二つのお社があるのかなと思っていましたが、お社は一つでした。

このお社に二柱の龍王が祀られているのでしょう。

早く戦争が終わりますように・・・・。

お社の後ろにも巨木。

これは・・・・まさしく二柱の龍王!!(嬉)

しかしこの立地というか位置は・・・・?

龍神社が境内社にも見えるし、また別の神社にも見えます。

一応稲荷神社から道が繋がっているので境内社・・・・になるのでしょうか?

しかし本殿の後ろに境内社なんて見た事が無い。

神社は風水の思想で建てられています。

新鮮な気が北から南に流れると考える風水・・・・ですから神社は本殿を北側、入り口の鳥居を南側に建てます。

その思想からすると格上の本殿より北側に格下の境内社というのは・・・・うーん、どう解釈すれば良いのでしょう?(苦笑)

さて、このつくりだと当然気になってくるにが隣りの駐車場です。

こんな感じになっています。

・・・・これ、もしかして元々神社の敷地だったのでは?

この入り口の様な場所の奥には石碑があります。

とにかく色々謎な場所ですね。

見た事もない不思議な立地の神社を見られて満足です。

ありがとうございました。

 

帰宅後調べました。

祭神、創建年、ともに不明ですが・・・・どうも元々ここには八幡社があったらしいです。

その八幡社が遷座したのが1612年、その後ここに稲荷神社が創建されたとの事です。

そして「男女守」の読み方は「みなもり」なのだとか。

男も女も・・・・すべての人々を守る稲荷神社、なんて尊い名前なのでしょう。

龍神社を目指して偶然出会った稲荷神社でしたが、参拝出来て本当に良かった。

そして龍神社・・・・やはり境内社ではない様です。

この二柱の龍王は琵琶湖の守護神なのだそうで、八幡社があった頃からここに祀られていたそうです。

その八幡社が遷座した後、ここは荒地になってしまったのだとか・・・・。

子供達がここの竹や木の枝を折ってしまうと神罰が降るかもしれないと御酒をお供えして神域とし、その後稲荷神社を創建する際に龍神社を奥宮として祀ったとの事です。

南を向いていない奥宮・・・・随分変わったつくりではありますが、奥宮だというなら位置的にはおかしくありませんね。

どうして八幡社が遷座する時に龍王がこの地に残されたのかは不明だそうです。

龍王が残されたこの地にすぐお社が建てられず荒地になったのかも不明です。

ここに祀られた龍王が地域神なら残されたのも頷けますが、琵琶湖の守護神ですからねぇ・・・・どういう経緯なのでしょう?

残念ながらこれ以上の情報は見つかりませんでした。

あの二本絡まる様に立っている木・・・・あの木を人々が二柱の龍王の姿として、霊木として祀っていたから・・・・とか?

このミステリー感がたまりませんね。(笑)

 

皆さんの町にはどんな龍神社がありますか?

 

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