ウィルドゥ キャンプボックス インプレ

皆さん、お疲れ様です。
アヒルノヒカリでございます。
キャンプ用にウィルドゥの食器を買いました。
ウィルドゥ キャンプボックス
ワタクシ特別上手という訳ではありませんが、料理が好きです。
キャンプ場で料理をするのも大好きです。
そうすると・・・・やはり食器も洒落たものが欲しくなってしまいます。(苦笑)
最初は金属製の食器を探していたのですが・・・・。

スウェーデンのウィルドゥの食器に一発撃沈、買ってしまいました。(笑)

ポップなカラーとこの曲線が実に洒落てますね〜。

さりげないロゴの入れ方も良いです。

フォールダーカップとスポーク。

スプーン、ナイフ、そしてフォークの三役をこなすからスポークなのだそうです。
ここにもさりげないロゴが入っていますね。

小学校の給食で使ったスプーンに似ていて懐かしい・・・・あのスプーンにナイフも付いているという感じですね。
しっかりギザギザしていますね。
実にユニークで楽しくなってきます。
ウィルドゥ オーキーズ

スポークがあれば十分・・・・分かってはいるのですが、もう止められない!

メイドインスウェーデン!

色、デザイン、これは良い!

洒落てますねぇ、実に洒落ています。(笑)

ただ重なっているだけ・・・・なのですがしっかり噛み合っているのでパラっと外れる事はありません。
それでいて簡単に取り外せます、これは本当に丁寧に・・・・そして精密に作られています。

ナイフのギザギザも綺麗ですね。
プラスチックなのに安っぽさが全く感じられません。

ナイフとスプーンは合体出来ます。
食事にはちょっと長過ぎるかな・・・・料理用でしょうか。
ウィルドゥ フォールダーカップ ビッグ


こっちは必要です!(笑)

左の付属のカップはコーヒーカップの大きさなので、スープの容器としては小さ過ぎます。
それにしてもこのフォールダーカップ、もの凄く良く出来ています。
内側に小さく折り畳めるようになっています。
サイトで見た印象はもっとクネクネしていて、写真みたいにしっかり円にならないんだろうな・・・・などと思っていました。
ウィルドゥを舐めていました、すみません。

底の形に沿った、しっかりした形のカップになります。
大と小で底の形も違いますね。

このしっかり具合には驚きました。
そして・・・・。


これら全てを格納出来るわけです、素晴らしい!

もっと蓋を押し込めてコンパクトに出来るのですが、それをやってしまうと蓋がものすごく取りにくくなってしまいます。
もう少し蓋が取れやすいデザインだったらな・・・・唯一そこだけが残念です。
山歩きのコーヒータイム

キャンプ前に山歩きでフォールダーカップ(小)を使ってみました。


こちらは普段使っているスノーピークのチタンマグカップです。

マグカップより容量が少なめですが、気にはなりませんでした。

摘みはクラクラする事はありません。
ほんの少しだけ内側に傾いた飲み口はとても飲みやすいです。
あと金属製と違い唇が熱くないのも利点ですね。
欠点は金属製より冷めやすい事です。
それと、これはシチュエーションによりますが・・・・。
構造的に常にバックパックの中に入れることになります。
山歩きのコーヒータイムはカラビナを使ってバックパックの外側に吊り下げる、マグカップの方が便利かもしれません。
キャンプ場での食事
そもそもキャンプで使う為に買いました、試しで使いましたが山歩きは想定していません。

まずフォールダーカップ、これはとても使い勝手が良いです。

フォールダーカップ(大)はスープに最適、口が大きいくクネクネしないので注ぎやすいです。
熱いスープが入っていても紙や金属の様にカップそのものは熱くなりません。
両手で持って飲んでも良し、片手で持って食べても良し・・・・実に食べやすいです。
友人が米を炊いたのですが入れ物を忘れたと・・・・(小)は茶碗代わりとして使いました。
もの凄く丁度良い大きさでしたよ。
このカップはコーヒーを飲むだけでは無い、ご飯や少量のおかずに使えます。
友人はなんとしゃもじも持ってきていませんでした。(笑)
そこでスポークをしゃもじ代わりで使いました。
このスポークもとても便利な食器です。
作った煮込みハンバーグはスポークで快適に食べられました、恐らく大抵の洋食はこれ一本でいけるでしょう。
逆に使えなかったのはオーキーズです。
これはシチュエーション次第だと思います。
大きなタープを張ってその下に大きなテーブルをセットする・・・・そういうタイプのキャンプなら良いでしょう。
料理と共にオーキーズを並べてその見た目を楽しみ、スプーン、ナイフ、フォークを使い分けて食事を楽しめば・・・・とても満足な時間を過ごせるでしょう。
ですがワタクシたちのキャンプはこじんまり・・・・小さいテーブルに置ききれない料理と食器、オーキーズを並べるスペースはありません。
お互い我が強くて料理の相性も関係なし、ワタクシは洋食を作りましたが友人は焼肉・・・・焼肉にオーキーズは使いません。(笑)
ソロキャンプでのんびり使うにも適しているでしょうね。
それから登山・・・・レトルト食品を袋から食べる時にナイフと合体させたあの長いスプーン、使い勝手が良いかもしれませんね。
あとウィルドゥの食器は水切りが良いです。
ぱっぱと振れば大体の水滴は飛んでいき、拭くのも乾くのも早いです。
野営時のレトルト

という訳で野営で使ってみました・・・・と、書きたかったのですが。

運用を予定していた東海自然歩道での野営に惨敗、吹雪の中岐阜駅まで撤退する醜態を晒しました。(笑)

悔しいのでアヒルノアジトで無駄にレトルトを食べて実験します。
使うのはフォールダーカップ(大)とオーキーズです。

先ずはアルファ米とオーキーズ。

付属の小さなスプーンが常々使い難いと思っていました。
少ししか掬えず、チマチマ食べないといけません。
そして柄が短いです。
底のご飯を掬い難く、手が汚れる事も・・・・これらを解決したい!

という訳で頂きます。
良いですね〜。
大量に掬えるので食べやすい、少々食べ足りないと錯覚してしまうスピードで無くなっていきます。
最初は大きいスプーンが口に当たって食べ難い感じがしましたが・・・・。

グッと曲げて口に折り目を付ければ解決です。

ナイフと合体して底に残ったご飯を食べる。
合体しなくても問題無くいけますが、この方がより掬い易いですね。
大きなスプーンは残りの米粒を掬い難い・・・・が、袋を手で持ってやれば問題なく全て食べ切る事が出来ました。

お次はフォールダーカップ(大)とレトルトスープです。

舞茸スープです。
(小)は小さいかなと(大)を使ってみましたが・・・・微妙なところです。
入れたお湯の量を見るに、(小)だとスープが濃くなるのではないかな。

オーキーズのスプーンを使って頂きます。
うん、やはりカップ自体が熱くならないので食べ易いです。
そしてなんと言っても軽くて嵩張らない、これが大きい。
こんなに大きなカップでも折り畳んでしまえばバックパックの何処にでも入ります。
物の隙間にも見事にスッと入っていきます。
(小)と(大)は折り畳んだ状態でも重ねられますから、コーヒー用とスープ用に二つのカップを嵩張る事なく使い分けられます。
今回の失敗野営には夕食用にレトルトハンバーグ、朝食用にモンベルのリゾッタ チキンサラダを持って行きました。
オーキーズのフォークも間違いなく生きた事でしょう。
オーキーズも軽くて無駄なくしっかり重なりますから、これも嵩張らず何処にでも入ります。
キャンプ用品として売られていて、勿論キャンプ用品として買いましたが・・・・ウィルドゥの食器はキャンプ場よりも、登山の野営で輝く製品と言っても過言ではないでしょう。
皆さんは、どんな食器を使っていますか?