ビクトリノックス エボーク BSH ALOX

皆さん、お疲れ様です。
アヒルノヒカリでございます。
今回はビクトリノックスのフォールディングナイフをご紹介します。
エボーク BSH ALOX

ナイフがビシッと収まる美しいケース、いつものビクトリノックスですね。

色、質感、非常に上質で綺麗・・・・カッコいいです。

裏側のクリップのフラットブラック、この統一感が本当に良いです。

特徴の一つ、サムスタッド。

これに指を引っ掛けて、片手でナイフを展開できるという事ですが・・・・。

ぐぬぬ・・・・。

うーん、何とか片手で出来るけど・・・・といったところです。

同窓キャンプ会に持って行って、ワタクシより背が高く掌も大きいジャバウォックさん(仮)にも試してもらいましたが・・・・とてもスムーズとは言えないです。
これは日本人向けの機能では無いと思いますね。
素直に両手で展開した方が早くて安全です。(笑)

ブレードを展開した状態です。

サムステッドは取り外し可能ですが、まあ付けておきましょう。(笑)

マットブラックのブレードがもうとにかくカッコいいです。

フルメタルのフォールディングナイフ、流石にずっしりきます。
ブレードだけじゃなくハンドルの迷彩塗装も本当に綺麗・・・・ビクトリノックスのロゴの入れ方も実に洒落ていますよね。
ステンレススチールブレードにアルミハンドルのフォールディングナイフ、非常に完成度が高く上質、値段以上の高級感を感じます。
ハンドルの握り心地・・・・丸みのある木製ハンドルには劣りますが、指に沿った作りのアルミハンドルはフィット感が素晴らしいです。
使用中にずれたり、すっぽ抜けたりする事はまず無いでしょう。
さて、あえて問題点を挙げるならブレードロック解除ボタンがもう少し押しやすいと良かったです。
ちょっと硬いのと、動きが浅いかなと思います。
あとサムステッド・・・・。
いろいろ試しましたが、勢い任せで半分くらいまでブレードを跳ね上げそのままナイフを振れば早く展開できます。
ですが、これはナイフが痛みそうですね。
それに何だか裏路地のチンピラっぽい・・・・大人しく両手で扱うのが良いでしょう。
パラコードペンダント

ブレードがシルバーのモデルは標準装備ですが、ブラックのBS ALOXとBSH ALOXにはパラコードが付いていません。
必要不可欠ではありませんが、色のアクセントになって良さそうなので買ってみました。

きっと取り寄せだろうと思っていましたが、流石は直営店・・・・驚きました。

選んだのはブラウン、ブラックがセオリーでしょうがそれでは面白くない。


いい感じです!
が・・・・。

これを付けるとあのビシッと収まる綺麗な箱に入らなくなります・・・・ちょっと残念です。(苦笑)

店頭で生地引きが出来まして、残念ながら参加賞・・・・ステッカーを頂きました。
これ・・・・ロゴのステッカーだったら最高だったのにな〜。
サヴォッタ マルチツール ポーチ
このナイフ用に選んだケースはこちら。

サヴォッタのマルチツールポーチです。

フィンランドのメーカーです。
軍用バックパックやアウトドアサウナ、薪ストーブなどをプロダクトしています。

メイドインエストニア!
初めて見たかも・・・・。(嬉)

寸法は勿論チェック済みですが、数字より大きく感じます。

・・・・これは?
変わった作りですね。
ベルトに通すこの部分、調整出来る様になっているのかな?

取れちゃいますね、大丈夫なのか?

写真だと見難いですが、プラ板が入っていて分厚くなっています。

この太い部分がロックになる様です。


エボークを入れてみました。

勿論寸法チェック済み、良い感じで入ります。
ケースのマジックもしっかりくっ付いて安心感があります。

振れば落ちるでしょうが、静止状態なら重いエボークでも落ちません。
うむ、完璧だ!(笑)



ちょっと見難いですが、カラビナを使ってベルトに吊るしています。
直接ベルトにつけると汗を吸ってしまいそうなので・・・・。
皆さんは、どんなフォールディングナイフをお持ちですか?
ここからはくだらない戯言です。
このモデルも前作のハンティングPROもとても気になっていました。
ですが、もうビクトリノックスは何本も持っているからねぇと買うつもりはありませんでした。
・・・・店頭で実物を見るまでは。(苦笑)
そこで欲しいという感情を肯定する為の妄想が浮かんでしまいました。

・・・・熊です。
山歩きでもし熊に遭遇しナイフ一本で対峙するならば・・・・という、どうしようもなくくだらない妄想です。
・シースナイフをぶら下げての山歩きはいかにも物騒、目立たないフォールディングナイフが最適
・熊の毛皮を貫く為には長く分厚いブレード、そしてロック機構が必須
・ナイフ自体の重みも有効
・フォールディングナイフであっても極めて頑丈でなければならない

そんなのび太くんには、これだな!(苦笑)
物欲を自己肯定する為のくだらない妄想です。
クマに勝てるか以前に傷つけようとは一切思っていません。
そもそもこちらが彼らの住処に侵入しているのです、傷つけるなどもってのほかです。
冬眠期間しか山には入りませんし、スプレーも持っていきます。
なんならスプレーすらかけたくない、陸上自衛隊時代に催涙ガス体験をしました・・・・あれはキツイのです。
こちらから侵入しておいて出会ったら催涙スプレー・・・・人間同士の話ならメチャクチャ酷いです。
それでも自分の身は自分で守らなければなりません。
想定出来る危険は事前に回避しなければなりません。
ですがアクシデントに遭遇してしまった時に後悔が無いよう、想定できる危険に対しての準備も必要です。
このナイフは準備という名の言い訳・・・・錯覚程度のお守りです。