ロードバイク関連

チビから見た2021年ロードバイク 50〜30万円

チビから見た2021年ロードバイク 50〜30万円

 

皆さん、お疲れ様です。

アヒルノヒカリでございます。

前回ニューマシンの妄想をお届けいたしました。

チビから見た2021年ロードバイク 60〜50万円

一部誤りを発見しましたので修正いたしました、すみません。

並べたバイクが用途に比べてオーバースペックだった事と、チビにはサイズ48は厳しいかもしれないという事に気が付きました。

そこで今回は更に条件を絞ってみます。

カーボンフレーム

エンデュランスバイク

シートチューブ長47以下

トップチューブ長53以下

アルテグラディスクブレーキ完成車

価格 50〜30万円

これで行ってみましょう!

 

ニューマシンを再妄想する

ブランドは前回と同じ順番、そして該当車が無い場合は問答無用で消していきます。

かなり絞れるのでは無いでしょうか?

楽しみです。

ピナレロ

(ピナレロ公式サイトより)

PRINCE DISK

シートチューブ長 46

トップチューブ長 51.5

フレーム重量 ー

フレーム価格 369000円

アルテグラ完成車 489000円

前回はPINCE FX DISKでした。

意外とピナレロはラインナップの幅が広いんですね。

コルナゴ

(コルナゴ公式サイトより)

V3

シートチューブ長 45

トップチューブ長 51.4

フレーム重量 ー

アルテグラ完成車 450000円

前回に続き登場です。

コルナゴはあまりチェックしていませんでしたが、このバイクは実にいいですね〜。

だんだん欲しくなってきました。

ビアンキ

(ビアンキ公式サイトより)

INFINITO XE DISC

シートチューブ長 47

トップチューブ長 51.5

フレーム重量 ー

アルテグラ完成車 328000円

こちらも前回はINFINITO CV DISCでした。

価格と性能を細かく分けて多くのフレームを用意して頂けると選ぶ側としてはありがたいですね。

フレーム単価が上がるかもしれませんが、それでもワタクシはそういうブランドが好きです。

BMC

(BMC公式サイトより)

Roadmachine THREE

シートチューブ長 47

トップチューブ長 52.2

フレーム重量 ー

アルテグラ完成車 440000円

アルテグラ完成車重量 8.16kg

値段も性能も申し分ありませんが、カラーが地味ですね・・・・残念です。

リドレー

(リドレー公式サイトより)

Helium SLX Disc

シートチューブ長 XXS(45)

トップチューブ長 51.5

フレーム重量 ー

フレーム価格 340000円

アルテグラ完成車 446000円

こちらも値段と性能、ともに申し分ありませんがカラーが派手すぎる・・・・残念です。

エディメルクス

(エディメルクス公式サイトより)

SAN REMO 76

シートチューブ長 XS(46)

トップチューブ長 51.3

フレーム重量 サイズ記載なし 1050g

フレーム価格 298000円

アルテグラ完成車 480000円

前回に続き登場です。

見た目がとても好きです。

フレーム価格と完成車価格の開きが気にはなりますが、欲しいバイクの一台です。

ラピエール

(ラピエール公式サイトより)

XELIUS SL 6.0 DISC

シートチューブ長 46

トップチューブ長 52

フレーム重量 ー

フレーム価格 350000円

アルテグラ完成車 418000円

ラピエールのゼリウスも再登場です。

こちらも購入有力候補ですが、敢えてわがままを言えばピノカラーが欲しいです。(笑)

フェルト

(フェルト公式サイトより)

FR Advanced

シートチューブ長 47

トップチューブ長 51.2

フレーム重量 ー

アルテグラ完成車 468000円

こちらも再登場のバイクです。

フレームカラー名はグロウグリーンだそうです。

ホワイトではない、個性的なカラーでいいですね。

トレック

(トレック公式サイトより)

Emonda SL 6 Disc Pro

シートチューブ長 47

トップチューブ長 51.2

フレーム重量 ー

アルテグラ完成車 440000円

エモンダも再登場ですね!

今回アメリカンブランドは考えていませんが、値段も性能も素晴らしいと思います。

キャノンデール

(キャノンデール公式サイトより)

SuperSix EVO Disc Ultegra

シートチューブ長 44

トップチューブ長 51.2

フレーム重量 ー

アルテグラ完成車 451000円

こちらも再登場です。

ワタクシ、コスパという言葉があまり好きではありません。

安いには安い理由が、そして高いには高い理由がちゃんとあるわけです。

売買は等価交換ですから、コスパという言葉はあまり意味が無いと思います。

それでも、こうしてアメリカンブランドを眺めると「コスパが良い」というのも頷けます。

・・・・キャノンデールさん、前のデザインに戻して下さい!

ジャイアント

(ジャイアント公式サイトより)

DEFY ADOVANCED PRO 2

シートチューブ長 S(44.5)

トップチューブ長 53

フレーム重量 ー

アルテグラ完成車 430000円

ジャイアントのバイクはどうやらトップチューブが長いようですね。

ワタクシとしては、もっと派手なカラーが良いです。

メリダ

(メリダ公式サイトより)

SCULTURA 6000

シートチューブ長 XXS(44) XS(47)

トップチューブ長 51 52

フレーム重量 ー

アルテグラ完成車 394900円

アルテグラ完成車重量 S3 (41)8.1kg

スクルトゥーラも再登場です。

さすが、台湾勢は守備範囲が広いですね。

アンカー

(アンカー公式サイトより)

RS8

シートチューブ長 46

トップチューブ長 52

フレーム重量 ー

フレーム価格 180000円

アルテグラ完成車 335000円

ラストはブリジストンアンカーRS8です。

この価格帯でカラーオーダーが出来るのは嬉しいですね。

 

アヒルノヒカリ購入候補ロードバイクは?

見た目、価格、そして性能を鑑みて今のところの候補はこの三台です。

コルナゴV3

エディメルクスSAN REMO 76

ラピエールXELIUS SL 6.0

こちらも気にはなるんですが・・・・。

ピナレロPRINCE DISK

こんな攻撃的なシルエットのバイクに乗りながらヒルクライムでヘロヘロになるとか、道に迷っちゃた、てへ・・・・なんてしてたら怒られてしまいます。(笑)

購入するにしても来年ですから、モデルチェンジするかもしれません。

 

まあ、何にしても貯金からですよね?

 

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