滝を眺めに・・・・ 岐阜県伊吹の瀧不動明王
皆さん、お疲れ様です。
アヒルノヒカリでございます。
ワタクシ、アヒルノヒカリは・・・・。
木曽川に架かる大きな橋の前にいます。
本日はこの橋を渡って岐阜県に行きます。
コロナの影響でこのところあまり県外には出ませんでした、今日はとても楽しみです。
渡ってから知りましたが、この橋の名前は愛岐大橋・・・・ピッタリな名前ですね。
本日目指すのは岐阜県各務原市にある伊吹の瀧、まだまだ暑い日が続くので滝を眺めて涼を取ろうという訳です。
ロードバイクで各務原市を走るのは初めてです、緑が多くて走り易いですね。
滝を目指して郊外に出ると・・・・そこは田園地帯、水量たっぷりの用水路が見ていて気持ちが良いです。
八月下旬から不安定な天気が続き思うようにロードバイクに乗れませんでした。
やはりロードバイクで見知らぬ土地を巡るのは最高に気分が良いですねぇ。
ゴボゴボと大きな音を立てて流れる用水路の水・・・・滝、川、用水路と田んぼ、各務原は水が豊かな町なのですね。
今日はいい天気です。(嬉)
伊吹の瀧不動明王
伊吹の瀧に到着です・・・・直射日光が凄い!
とりあえず敷地内にある自動販売機で炭酸飲料を買って一息つきます。
それでは探索開始といきましょう。
早速ですが、もの凄い名前の池があります。
・・・・昔、人面犬とか人面魚が流行りましたよね〜。(古)
これは神秘的で良いですね、池の中に鳥居とお社があります。
この池の伝説について書かれた看板があります。
この伊吹の瀧の山奥に、他の動物に恐れられているボス猫が住んでいました。
ボス猫は小鳥や、特に大好きな魚を食べて暮らしていました。
ある日ボス猫はこの池の水神様に「この池の鯉をお腹いっぱい食べたいです。」とお願いしたそうです。
自分の使いである鯉を食べたいと言われ驚いた水神様ですが「よろしい、鯉を捕まえやすいよう体だけ鯉にしてあげよう。」と言ってボス猫の顔以外の体を鯉に変えたそうです。
大層喜んだボス猫ですが不思議なことに鯉を食べたいという気持ちや我儘な気持ちがが消えていき、鯉やその他の魚と友達になる事が一番幸せだと思うようになったとのことです。
光の加減でしょうか?
とても変わった、綺麗な色をしています。
伝説について書かれた看板には・・・・。
今日もこの池の猫面魚はみんなと平和に楽しく暮らしています。
皆さんも魚たちと友達になり優しくしてあげてください。
と締め括られています。
・・・・なんとなく今の世界情勢に対するメッセージのような気がしました。
さて、それでは滝を眺めに行くとしましょう。
滝への入り口にはお堂・・・・。
そして男茎の神(!)が祀られています。
滝の落ちる音、水の流れる音が心地よいです。
手水舎以外にも・・・・。
色々な所から水が出ています。
うーん、気持ちが良いです。
そして彼方が伊吹の瀧です。
マイナスイオン〜〜っ!!(笑)
滝の真下まで行けるようになっていますよ。
真下には石が置かれています。
その気になれば滝打ちの修行が出来てしまいます。(笑)
ギリギリまで近づく・・・・あぁ、飛沫が気持ち良い!
不動明王ということですが、滝の脇には秋葉神社のお社もあります。
この滝は上まで登って、そこから下を眺める事が出来ます!
通り道に持ち主が居る大きな蜘蛛の巣が張っていたので少々怯みました。
・・・・が、是非とも上から眺めてみたい!
しゃがんで進み蜘蛛の巣をやり過ごします・・・・ファミコンのアクションゲームかな?(笑)
真横から、パシャ!
上はこのようになっています。
新鮮な水が一直線に流れるこの光景、本当に気持ちが良いです。
そして上から見下ろす・・・・あまり出来ない貴重な体験をする事が出来ました!
奥には伊吹不動明王の御堂があります。
世界が平和でありますように・・・・。
お隣は観音菩薩の御堂があります。
そのお隣にも二つ御堂がありますが、どなたが収められているのかはわかりません。
ありがとうございました。
そはら自然公園遊歩道 北山展望台
御堂の奥には山道があります。
今日は伊吹の瀧・・・・そしてこの展望台が目的地なのです!
さて・・・・ここからはのんびり山歩きです。
先程の御堂・・・・後ろから見下ろすというのも新鮮な景色ですね。
あぁ、悶絶の階段地獄・・・・峠越えのように左右にジグザグしながら登ります。
結構急な道でして、息が切れる・・・・元陸上自衛隊員が聞いて呆れる。(笑)
結構登りましたが、展望台はまだまだ先です。
ジグザグ・・・・。(はあはあ)
不意に看板が現れました。
右が展望台、そして左が岩滝六所神社とあります・・・・当然のように寄り道の左を選ぶアヒルノヒカリなのです。
寄り道の雰囲気増し増しの細い道が良い感じですね。
あまり通る人がいないのでしょうか、蜘蛛の巣に引っかかりながらの前進です。
倒木もそのままですから、本当に人が通らないようですね。
不意に小さな神社に出ました・・・・が、六所神社ではなく白山神社です。
うーん、どういう事でしょうか?
脇道のない一本の細い道でしたから間違えることなどありえない、ですがここからは山を降りる道しかないようです。
世界が平和でありますように・・・・。
目的地は展望台ですから山を降りる訳にもいかず、ここで引き返します。
再び展望台を目指します・・・・蝉の鳴き声が沢山聞こえますが、中にツクツクボウシが混じっています。
今日も暑い日なのですが、夏も終わりなのですねぇ。
おっ、展望台が見えて来ました!
北山展望台、到着です。
濃尾平野を一望できるという紹介文に偽り無し、素晴らしい眺めです!
この山道はハイキングコースとしてまだまだ続くようです。
ロードバイクを置きっぱなしにして行く訳にもいきませんし、もう少し涼しい季節になったら歩いてみようと思います。
ありがとうございました。
岩滝六所神社
山を下ってから気になる岩滝六所神社を調べてみたところ、やはり先程の白山神社を下ったところにあるようです。
折角ですから行ってみましょう。
水量豊かな用水路、ついつい写真を撮ってしまいます。
蜘蛛の巣と倒木の細道・・・・随分歩いたような感じでしたが、ロードバイクなら大した距離ではありません。
これは立派な灯籠ですね。
社号も立派です。
鳥居も神殿も大分奥にあります。
山の斜面が神社になっているようです。
名古屋市内の・・・・町中の神社も良いですが、こういう山の神社も大好きです。
手水舎には残念ながら水がありませんでした・・・・コロナめっ!
これは・・・・良い雰囲気の神社ですね、来て良かったです。
狛犬・・・・町の神社ではこの見上げる角度から見ることはありません、実に新鮮なのです。
そしてこの石垣沿いにズラッと並ぶ灯籠・・・・良いですねぇ。
本殿脇に並ぶお社・・・・。
そして本殿・・・・しめ縄が立派ですね!
世界が平和でありますように・・・・。
神社の脇に登り道、先程の白山神社に続いているのでしょう。
ありがとうございました。
目的の滝と展望台を巡る事が出来ましたが、先程の伊吹の瀧に大きな各務原市の地図の看板がありまして・・・・。
その地図で気になる場所を見つけました、そちらに寄ってみようと思います。
次回に続く?