初詣で徐疫を願う 2026 名古屋市白玉龍神

皆さん、お疲れさまです。
アヒルノヒカリでございます。
今年もよろしくお願い致します。
白玉龍神社
2026年、今年も牛頭天王に徐疫をお願いする初詣から始まりです。

やって来たのは名古屋市中村区にある白玉龍神です。

細くまばらな角度の道が多い住宅地の一角にあります。
きっと昔からの住宅地なのでしょう。

白玉龍神。

そして此方の石柱には・・・・天照皇大御神、熱田皇大御神、須佐之男大神、迦具土大神、水木神と刻まれています。
小さなお社ですが多くの神々が祀られているのですね。


そして・・・・天王社!!!(嬉)

横に長い大きなお社、大きなお社は多く見てきましたが・・・・こういう形のお社は珍しいです。
牛頭天王さま、今年もよろしくお願い致します。

柵の奥にも石柱がありますねぇ、創建正徳六年と刻まれています。

三角形の敷地には大きな木・・・・何の木なのでしょう?
などと眺めていると・・・・ポツポツポツ!
風に煽られてか木の実が三つ程落ちてきました!
まるで牛頭天王がワタクシの何気ない疑問に「これを見ろ」と落としてくれた様な。(嬉)
うーん、ぎんなん?
そんな見た目ですが・・・・ぎんなんってこの季節でも木に残っているのでしょうか?
折角なのにはっきり分からない・・・・もどかしいです。
ですがとても気持ちの良い初詣になりました、有り難い事です。(喜)
そして・・・・すっかり気持ち良くなったアヒルノヒカリは、落ちてきた木の実の写真をすっかり撮り忘れました。(笑)
今年も良い年になりそうです。(笑笑)
ありがとうございました。
帰宅後調べました。
石柱に刻まれた創建年は正徳六年、1716年です。
五代将軍徳川家継が亡くなり、暴れん坊将軍こと徳川吉宗が征夷大将軍に就任した年です。
つまり1716年は正徳六年でもあり享保元年でもあるという事ですね。
祭神は白玉龍神、そして天照皇大御神、熱田皇大御神、須佐之男大神、迦具土大神、水木神です。
白玉龍神・・・・初めて聞く龍神ですが、どうも全国に祀った神社や祠があるそうです。
ただ、どういった神なのかははっきり分からないとの事です。
もう驚きません、去年沢山体験しましたからね!(喜)
龍神とはそういう神さまなのです、そしてそのミステリーも魅力なのです。
そして牛頭天王。
神仏習合で須佐之男大神と同一視された神です。
神仏分離令により明治以降、牛頭天王を祀る天王社の多くが須佐之男大神を祀る素戔嗚社と改められました。
今回の神社には「天王社」の名が残っています。
ですから石柱には須佐之男大神が刻まれていて牛頭天王は刻まれていませんが、ここには牛頭天王も祀られているのです。
それと幸運な事に例の木ですね、あの木は銀杏の木だという事も分かりましたよ。
皆さんはどんな神社に初詣されましたか?