名鉄百貨店、また会う日まで・・・・ 赤福 五十鈴茶屋

皆さん、お疲れ様です。
アヒルノヒカリでございます。
甘味を喰らう、今回はこの季節に相応しい和菓子を買って来ました。
行って来たのは・・・・。

今月末で71年の歴史を閉じる名古屋駅の名鉄百貨店です。

無くなっちゃうんですね〜。

正直あまり入った事が無いのですが・・・・それでも感慨深いものがあります。
(名古屋情報通サイトより)
名鉄百貨店最後の一週間に特別出店する「五十鈴茶屋」、ここの和菓子を手に入れる!
しかし・・・・店がある筈の地下1階のスイーツコーナーをウロウロしても見つからない。
なんせ入った事がありませんから・・・・。(苦笑)
何度も同じ場所をウロウロする不審者アヒルノヒカリ、あぁ心が折れそう。
これなら東海自然歩道で迷った方がまだ気が楽です。(笑)
ですが別のスイーツ屋さんの店員さんに聞くのは流石に気が引ける・・・・。
なんとか店に居ないスタッフさん(恐らく結局店員さん)に泣きつき教えて頂きました、ありがとうございました。
なんと特設店舗は百貨店の外、見つからないわけだ・・・・・うっ!?
うおおおおおおおおおおおお!!
なんて行列だ・・・・。(驚)
手に・・・・入る・・・・のか??
開店からたったの30分、甘かったのか!?
赤福 五十鈴茶屋 稚児桜と季の羊羹 桜

普通に買えました。(笑)
こういうものに並んだ事があまり無いので不安になりましたが、問題なく買えました。(笑笑)
「五十鈴茶屋」は三重県の伊勢名物、あの「赤福」が運営する和洋菓子店なのだそうです。
今回手に入れたのは「稚児桜」と「季の羊羹 桜」春を感じる可愛らしい箱ですね。

先ずは稚児桜、桜餅です。
箱から出した瞬間に薫る桜の香り。
一ヶ月前に食べた餅ういろうに似たパッケージですね。

確かにおくるみに包まった子供の様・・・・可愛らしい見た目ですね。
パッケージから出すと更に桜の良い香りが漂います。

続いて季の羊羹 桜。

なんと可憐な・・・・春を感じる美しい見た目です。
・・・・うーん、これは。

注 食べ物で遊んでいるのではありません。
何だか雛人形の様な・・・・季節を感じられるのも和菓子の楽しみですよね。(喜)
それでは稚児桜から、今回が先行販売なのだとか・・・・頂きます!
おぉぉ、美味い!!
中のこし餡は赤福と同じものかな?
実に上品な甘さです。
そして桜葉と花びらの塩漬の塩味、特に花びらのしょっぱさが絶妙な美味しさです。
続いて季の羊羹 桜・・・・。

なんか付属の楊枝さえも品があって綺麗です。
こし餡としろ餡がありますので、しろ餡から頂きます!
あぁ、美味い!
下から餡、桜羊羹、寒天の三層構造、この三層の食感がとても面白い。
そして優しい甘さです。
刻んだ桜葉塩漬が入っているとの事ですが、稚児桜程のしょっぱさは感じませんでしたよ。
続いてこし餡・・・・おぉ、これは!
こし餡の方がさっぱりしています、これは予想外!
此方も三層の食感が楽しく、そして美味しいです。
”季”と付く以上きっと他の季節の羊羹もあるのでしょう。
どんな見た目なのか、どんな食感なのか、そしてどんな味なのか・・・・とても気になります。
ご馳走様でした。
並んでいる時前の方から「コルネ○個」という声が多く聞こえて来ました。
並ぶ事に不慣れで手に入るか不安なアヒルノヒカリ、心の中で(そうだ、みんな洋菓子を買うのだーっ!)と叫んでいました。(笑)
買う時に店員さんに「コルネはいいですか?」と聞かれまて・・・・。
元々本日は洋菓子を買うという頭が無く、また(みんな洋菓子を買えーっ!)と心が邪悪に染まっていたので、咄嗟に「大丈夫です、ありがとうございます。」と答えて・・・・後悔。(笑)
それ程人気で店員さんも押すならば買っておけば良かったかな・・・・邪悪な心に対する報いですね。(笑)
常々ロードバイクで伊勢神宮を参拝したいと思っています。
他の季節の羊羹とこのコルネはその時の楽しみに・・・・。
名鉄百貨店、また会う日まで

ナナちゃん人形はここに残されるそうで、何だかほっとしました。
ん?
手がなんか変?

「ナナちゃんは腕をケガしたのでお休み中です」
定時に手が動いてバイバイすると聞いていたのですが・・・・71年間初の試みですから不足の事態も起きるでしょう。
なんでも2000回を超えた辺りで不調になったのだとか・・・・。
それにしても表現に温かみを感じる良い看板ですね。
手を振るナナちゃんよりこの看板を見れた事の方が良かった気がします。

14分間で一周するらしいナナちゃんの服には市民からのメッセージが映ります。
流石に14分間全てのメッセージは見ませんでしたが、このメッセージに親近感が湧きました。
百貨店に殆ど入った事がないワタクシ、子供の頃に祖母に連れて来てもらい中華レストランで食べた胡麻饅頭・・・・これが唯一ですが大切な思い出です。
71年間、お疲れ様でした。
名鉄百貨店、また会う日まで・・・・。