郷土の美味

飛騨の伝統食材 あずき菜 道の駅飛騨金山

飛騨の伝統食材 あずき菜 道の駅飛騨金山

 

皆さん、お疲れさまです。

アヒルノヒカリでございます。

先日岐阜県郡上市でキャンプをして来ました。

帰りに温泉へ、道の駅飛騨金山・・・・ここに寄るのは二度目です。

今年最初の燕の巣!(嬉)

親鳥がちょうど飛んで行った直後で、少し待ちましたが帰って来ませんでした。

きっと一生懸命エサを探しているのでしょう・・・・という訳で巣だけパシャ!

去年古代米を買った市場へ行くと、おばちゃん達が集まって何か話をしていました。

 

飛騨の伝統食材 あずき菜

それを聴きの逃さなかったアヒルノヒカリ。(笑)

今回手に入れたのは、このあずき菜です。

どうやらこの土地固有の山菜なのだとか。

レジのおばさんとも会話しまして・・・・お吸い物や胡麻和えにすると美味しいそうです。

ほうれん草のようにシュンとならないのだそうです。

それから茹でるとあずきの様な甘い香りがするのだとか・・・・。

取り敢えず香ってみましたが、濃厚な草の香り・・・・甘い感じはしませんね。

さて検討の結果このあずき菜は・・・・。

胡麻和えにしました!

湯通しした時、もの凄い濃厚な香りがしました。

ググッと絞ったのですが・・・・見て下さい、しっかり形が残っています。

ほうれん草の様にシュンとならないとはこの事ですね。

何だか油で炒めたかの様な色艶でとても綺麗です。

それでは頂きます!

おぉ〜っ、美味い!

ほうれん草の胡麻和えとは全く別物です。

湯通しして絞ったとは思えない、シャキシャキとしっかり噛み応えがあります。

残念ながらあずきの様な甘い香りというのはあまり感じられませんでした。

胡麻の香りもありますしね・・・・香りを楽しむならお吸い物の方が良いかも知れません。

天ぷらにしても美味しいそうです。

季節と地域が限定なのが残念、これは毎日食べたい山菜です。

ご馳走様でした。

 

調べたところ、あずき菜とは茹でる時に小豆の様な甘い香りがする山菜の呼び名だそうです。

ですから植物そのものの名前ではありません。

面白い事にあずき菜と呼ばれている山菜が二つあり、一つは今回頂いた飛騨地方や新潟県でよく食べられているマメ科のナンテンハギ。

そしてもう一つが北海道でよく食べらるユリ科のユギササ。

別の地域の別の植物が同じ呼び名で呼ばれるというのも興味深いですね。

 

皆さんの身近にはどんな山菜ありますか?

 

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