東京クラフト マグナブラスター インプレ

皆さん、お疲れさまです。
アヒルノヒカリでございます。
火吹き棒のインプレです。
選んだのは東京クラフトのマグナブラスター・・・・なんかもの凄いネーミングですね。
まるで仮面ライダーの武器みたい・・・・とても火吹き棒の名前とは思えません。(笑)

収納ケースも付いています。

綺麗なマットブラック、このブラックが東京クラフトのパーソナルカラーの様です。
それにしても太いな!

この三本を組み立てて使います。

しっかり収納されていてすっぽ抜ける事はありません。
こういう丁寧な作りの製品がとても好きです。

・・・・デカいなぁ、警棒かな?(笑)
組み立ての際に塗装が剥がれないか心配でしたが、これも全く問題無し。
初めて購入するブランドなのでどうかなと思っていましたが非常に良質な製品ですね、素晴らしいです。

そして・・・・とにかく太い!!
007のオープニングの様です。(笑)
ですがこの太さには理由があります。
よく見るキャンプ用品の火吹き棒は口を付けて息を吹き込みます。
ですが日本古来の火吹き棒「吹子」、これは口を付けずに使っていました。
時代劇で風呂を沸かすシーンで出てくるあの竹の筒、そういえばうっかり八兵衛も筒を咥えていませんでしたね。
吹子は吹き込んだ空気だけでなく筒周辺の空気も巻き込んで入っていく為、とても効率的だったそうです。
そう、とにかく太いこのマグナブラスターは現代に蘇った吹子なのです。
さて・・・・その効果は?
インプレッション

所有している焚き火台は此方。

モンベルのコンパクト ファイヤーピットです。


吹き心地は良好、吹くと言うより溜息程度で良いのでとても楽です。
吹子の利点がよく再現されているのではないでしょうか。
ただこの大きさ、この形の焚き火台とはあまり相性がよくないかも知れません。
太いマグナブラスターでは場所や角度が限定されてしまい、吹きたい場所にピンポイントという訳にはいきません。
それで強めに吹くと灰が舞い上がってしまいます。
もっと大きい、オープン型の焚き火台ならより快適なのではないでしょうか。
まとめ
アイデアは面白いし作りもしっかりしている火吹き棒、吹くのもとても楽です。
まるで警棒のような見た目のインパクトも良いです。
口を直接つけないので家族や友人とシェア出来るのも見逃せない利点ですね。
ただ全ての焚き火台と相性が良いという訳では無いのだと思われます。
皆さんはどんな火吹き棒をお使いですか?