神馬の像がある神社 名古屋市七所社

皆さん、お疲れさまです。
アヒルノヒカリでございます。
最近、休日に雨雨詐欺にあっています。(笑)
七所社
今日も午前中に雨が降るとの天気予報でしたが結局降らず・・・・。(笑)
午後からミニベロで名古屋市中村区にやって来ました。

七所社・・・・コロナパンデミック勃発直前に通りがかった神社です。

あの頃は神社巡りをしていなかったのですが、馬の像があるけどあれは何?と気になり印象に残りました。
本日はその記憶を辿ってやって来たという訳です。
鳥居の前に複数の親子連れ、珍しいシチュエーションです。
鳥居の写真は控えました。

六所社は複数回参拝しましたが、七所社は初めてです。
何か数字的な関連があるのでしょうか?

あぁぁ、本殿工事中!?(泣)

手水舎にはたっぷりの水、清めさせて頂きました・・・・?
何だか沢山の人がセカセカと行き来しています。
・・・・珍しいシチュエーションです。

工事中なのが残念ですが、本殿です。
早く戦争が終わりますように・・・・。
あっ!

春祭り!!
本日は五月八日、現在時刻は二時五十分。
どうやら春祭りが終わった直後だった様です、それでかぁ。(納得)


春祭りのあと・・・・。

境内社。
此方は上知我麻神社、珍しいですね。

右から白山社、熊野社、そして石神社。
石神社も珍しいです。

百度石発見!

そして使いの牛・・・・境内に天神社があるという事ですね。

・・・・これは何やら凄いなぁ。

弁財天を祀った厳島神社、そしてどうもこれは古墳なのだとか・・・・。
知らずにやって来ましたが、どうやらこの神社は只者ではない!

日本武尊腰掛岩!?

あの岩でしょうか?
神酒が備えてあります。
日本武尊が東夷征伐後にこの岩に腰掛けて渡し船を待ったという言い伝えがあるとの事です。
いよいよ只者ではない!!

岩の横に・・・・此方は二宮金次郎の像でしょうか?

此方も古墳なのだそうです。


緑が深く、空気が重い・・・・感じがします。

右から神明社、天神社、そして若宮社。
天神社、ありましたね。

そして本日のノルマ、神馬の像です。
葵の紋は珍しいのではないでしょうか。

!?

・・・・砲弾!?

御田神社・・・・式内と社標に書かれています。
境内社が式内社・・・・という事なのでしょうか?
正面の七所神社の社標は郷社と書かれていました。
初めてのシチュエーションです。(困惑)

参拝を終える頃には人もいなくなり、いつもの雰囲気に戻りました。
最後に正面の鳥居をパシャ。
ありがとうございました。
・・・・かなり変わった神社、由緒ある神社の様です。
これは調べるのが楽しみです。
帰宅後調べました。
とてもミステリアスな神社でしたね。
庄内川南岸には多数の六所神社・・・・しかしここだけ七所。
聞き慣れない名前の境内社。
日本武尊腰掛石と古墳があるのに七所社は郷社。
・・・・が、境内に式内社がある。
そして神馬の像に葵の紋。
果たしてこれらのミステリーは解けるのか!?
創建年は不明ですが884年頃という説がある様です。
祭神は日本武尊、天照大神、倉稲魂命、天忍穂耳尊、高倉下命、宮簀姫命、乎止興命です。
この七柱の祭神が熱田七社の神々で、その神々を祀っているから七所社なのだそうです。
ただ・・・・此方の祭神は境内の看板に書かれていたのですが、どうも神社本庁には一部別の神が登録されているのだとか・・・・どういう事でしょう??
熱田の神々を祀ったのが室町時代中期なのだそうで、境内にあった御田神社はそれ以前からあったのだとか・・・・。
七所社と同一視されたのか、それとも付近から遷座されたのか、はっきり分からないそうです。
分かっているのは式内社である御田神社にどんな神が祀られていたのか・・・・それが失われて不明という事です。
うーん、そんな事もあるんですねぇ・・・・。
上知我麻神社は室町時代に祀られる事なった熱田七社の内の一社だそうです。
そしてその他の境内社は、江戸時代に付近にあった神社をこの七所社に集めたのだとか・・・・。
江戸時代にこれだけ多くの神社を一箇所に集めるのも珍しい事だそうです。
因みに石神社には三狐神が祀られているそうです。
境内にある二つの古墳は古墳時代のもの、実はもう一つあったのですが失われてしまったとの事です。
日本武尊と熱田神宮は深い縁があります。
その日本武尊が腰掛けたと言われる岩がある、古墳もある・・・・熱田七社をこの地に祀った理由はこの辺りの事情でしょうか?
ですが日本武尊縁の古墳は名古屋市内に他にもありますし、そちらの方が遥かに大きいです。
それにそもそもこの地には平安時代以前から御田神社があったわけで・・・・その神社の祭神が分からなくなる??
そこまでしてこの地に熱田七社を祀る動機がよく分かりませんよねぇ。
上書き?乗っ取り??
神域の関係や別の神を奉ずる氏の勢力争いみたいな匂いが・・・・しなくも・・・・ない?
神社本庁の登録されている祭神が別というのもこういった混乱から・・・・とか??
この七所社には尾張三大奇祭の一つ、岩塚のきねこさ祭が行われるそうです。
褌姿の人々が真冬の庄内川に入って収穫量を占うお祭りだそうです。
厄除けに霊験もあるそうですよ。
収穫量=田んぼ=御田神社、いつ頃から行われているお祭りなのか分かりませんが、もしかしたら忘れられた神に捧げられていたお祭りなのかもしれませんね。
それから神馬の像の三つ葉葵ですが、やはり徳川家に縁のある神社の神馬の像に刻まれているそうです。
七所社は尾張徳川家が神殿の再建や神事への関与などが行われたとの事ですよ。
あぁ、それから今年初です・・・・蚊に刺されました。(笑)
皆さんの町にもミステリアスな神社はありますか?