郷土の美味

昔の矢場とん 名古屋駅1番線

昔の矢場とん 名古屋駅1番線

 

皆さん、お疲れ様です。

アヒルノヒカリでございます。

名古屋駅構内に特設された「昔の矢場とん」に行って来ました。

申し訳ありませんが写真が少なめです・・・・。

 

昔の矢場とん

ドーマウスさん(仮)と本宮山を登った帰りです。

名古屋駅1番線のホームに特設された昔の矢場とんに寄りました。

矢場とん、名古屋では味噌カツで有名です。

その矢場とんですが・・・・。

創業昭和22年、当初は居酒屋だったそうです。

この「昔の矢場とん」では当時のメニューが楽しめます。

「みそかつ」の由来

昭和二十年代初頭、終戦直後の時代。

名古屋の雑踏の飲み屋のカウンターで、たまたま飲んでいたお客が何の気なしにつまみで食べていた串カツをどて鍋(もつの煮込み。名古屋では豆みそで煮込みます)の中にドボンと浸して食べてみたところ「これはいける」という事でたちまち広がったというのがみそかつのルーツだそうです。

現在みそかつといえば、ドロっとしたいかにも赤みそというみそダレをかけるのが主流となっていますが、「矢場とん」では串カツをどて鍋にどぼんと浸して食べたという当時のイメージにこだわり続けています。

ちょっと奮発しました。

串カツ、おでん5種・・・・。

そして店員さんが間違えて出したどて煮をタダで貰っちゃいました。(喜)

ドーマウスさん(仮)はロースカツ定食。

とにかく全部真っ赤です。(笑)

頂きます。

うーん、美味しい!

見慣れない人にはどぎつい色かも知れませんが、赤みその味噌汁のような塩っぱさはありません。

香ばしくて濃厚な甘さ・・・・さっぱりではありませんが、見た目程くどくもありません。

特に串カツは”香ばしい”という表現がピッタリだと思います。

貰ったどて煮も美味い!

すじ肉がホロホロ、刻みネギとの相性抜群です。

そしておでん5種、実に美味い!

豚角煮、大根、牛すじ、豚もつ、たまごの5種盛りです。

味噌おでんと言うと味噌を”かけて”食べるものをイメージされる方もいらっしゃるかもしれませんが、あれは田楽です。

名古屋で味噌おでんと言うとこれ、味噌ダレで煮込んだおでんの事です。

これが美味い。

特に美味かったのが卵です。

なんと中が半熟で黄身がとろ〜としています。

これはなかなか自分では作れません。

・・・・写真に撮ったのですがまさかのピンボケ。(泣)

隣にドーマウスさん(仮)、周りには普通に電車に乗る乗客もいます。

あまりバシバシ撮影していちいちチェックするのがどうにも気恥ずかしい・・・・この心の弱さが裏目に出てしまいました。(苦笑)

名古屋駅の特設「昔の矢場とん」は3月1日までですが、名古屋市内に数店舗ある様です。

機会があったら是非味わってみて下さい。

 

赤みそたっぷりの名古屋郷土の美味でした。

 

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